Episode10 祈りと不安~イエスさまは共にいる?~
- IS AX
- 2025年9月10日
- 読了時間: 3分
🟢 Scene 1:祈りの沈黙、何日も
オレ:「イエス様、いますか」 (1日目)オレ:「プロジェクト、なくなりそうです。助けてください」 (沈黙)
📖 詩篇34:18
主は心の打ち砕かれた者に近く、霊の打ちひしがれた者を救われる。
オレ:「イエス様、ほんとにいますか」 (2日目)オレ:「不安で眠れません。祈ってるのに、何も変わりません」 (沈黙)
📖 イザヤ41:10
恐れるな。わたしはあなたと共にいる。
オレ:「3日目。聖書、開けませんでした。ネガティブになって、祈りも短くなってきました」 (沈黙)
オレ:「4日目。もう祈れません。イエス様?なんで黙ってんの?何してんの?オレを見捨てるんすか?不安で不安で、何もできない!」
📖 エレミヤ12:1
主よ、なぜ悪が栄え、正しい者が苦しむのですか?
📖 マタイ28:20
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。
🟡 Scene 2:給料日、でも部屋は重い
オレ:「今日、給料日です。でも、嬉しくないです。ラーメンでも食べに行こうかと思ったけど、外に出る気力もないです」
(部屋の中、沈黙。スマホが鳴る)
オレ:「……誰だ?」 (電話を見ると、発信者は“インマヌエル”)オレ:「インマヌエル?だれ?なにこれ・・・」
イエス様:「もっしも~し。何してんの?まだ部屋にいるの?」
オレ:「あ!イエス様何してたんですか?何日も!祈っても、何もないし。俺のこと見捨てたのかと思ったじゃん。も~いるなら出てきてよ。給料日なのに、心が空っぽです」
📖 ローマ8:38-39
死も生も、天使も権力も、現在も将来も、何ものも、私たちを神の愛から引き離すことはできない。
🔵 Scene 3:すっと現れるイエス様
(沈黙の中、ふと気配が変わる)
イエス様:「オレ、ここにいるよ」
オレ:「……え?」
イエス様:「ラーメン、行こうと思ってたんでしょ」
オレ:「でも、あなたいないと思って」
イエス様:「いたよ。ずっと。世の初めから、ずっとおまえのそばにいたよ」
📖 ヨハネ1:1-3
はじめに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。すべてのものは言によってできた。
イエス様:「おまえが祈れなくなっても、ずっと祈っていた。おまえの隣で、おまえのために」
オレ:「……じゃあ、今日はオレが奢るね」
イエス様:「ありがとう。でも、もう払われてるよ」
オレ:「……十字架の分?」
イエス様:「うん。だから、君のラーメンが美味しくなる」
📖 ヨハネ19:30
イエスはそれを言って、うなずき、息を引き取られた。
🟣 Scene 4:部屋の空気が少しだけ変わる
オレ:「祈っても答えがなくても、沈黙が続いても、イエス様が共にいてくれるから──絶対御心が成りますよね。オレは祝福される、と信じていいよね?」
イエス様:「それで十分。オレは、君の“絶対御心が成る”の中にいる」
📖 詩篇23:4
死の陰の谷を歩くときも、わたしは災いを恐れない。あなたが私と共におられるから。
🟠 筆者の言葉
祈っても何も起きなかった日々。聖書も開けなかった。でも、給料日。そして、イエス様が部屋に現れた。
「イエス様、オレの給料日に合わせて? そんなことないよね(笑)」でも、もしそうなら──それって、オレのために来てくれたってことだよね。
沈黙の中で祈ってたオレに、“共にいる”って、ちゃんと見せてくれたってことだよね。世の初めから、ずっと。
実はこれ、全部実話なんです。筆者が本当に体験した出来事が、この話の元ネタ。www
プロジェクトがなくなる。不安もある。でも「イエス様が共にいる。絶対大丈夫」と言い聞かせて、今も生きています。だから、あなたにも知ってほしい。インマヌエル──共にいる神が、どれほどありがたい存在か。気づいてほしい。
→続きは次回。どうなることやら・・・




