EPISODE16:ディボーションはイエス様とのデート♡〜にんにくマシマシ♡いつまで匂いが残る濃厚デート!!〜
- pasonan
- 2025年9月18日
- 読了時間: 5分

導入文
先輩がディボーションしてるって聞いて、ちょっとびっくりした。
あの人、そんなタイプだったっけ?
しかも、「神は耐えられない試練を与えないって書いてあるから、逃げても大丈夫なんだよ」って言ってた。
第一コリント10章13節を見て、そう解釈したらしい。
オレは、なんかモヤっとした。
それって、信仰なの?
それとも、聖句を盾にして自分を守ってるだけ?
てか、ディボーションって何?
どうやってやるの?
何を読めばいいの?
どこまでやれば“やった”って言えるの?
そもそも、オレに必要なの?
聖書はある。祈ることもある。
でも“ディボーション”って言われると、なんか急に“ちゃんとしなきゃ”って空気になる。
それって、なんなんだろう。
オレは、どうしたらいいんだろう。
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🍜 Scene1:イエス様にディボーションについて質問してみた
(いつもの店。湯気と昭和歌謡と、チャーシューの香り)
オレ「先輩が、“試練から逃げても大丈夫”って言ってたんですよ。
第一コリント10:13を見て、そう解釈したらしくて。」
イエス様「ふむ…それ、ちょっとトンチンカンな解釈だな。
でも、よくあるんだよ。
“脱出の道”っていうのは、逃げるためじゃなくて、耐える力を与えるってこと。
そして、耐えた先で、もう一度挑もうとする心——それが信仰の応答になる。」
オレ「…逃げるんじゃなくて、踏みとどまって、もう一度向き合うってことですね。」
イエス様「そう。“あなたがたの信仰が試されて忍耐が生じる”(ヤコブ1:3)ってあるだろ?
その忍耐が、関係を育てる。」
オレ「で、ディボーションってどうやるんですか?」
イエス様「まず、ラーメンだな。」
オレ「いや、違うでしょ(笑)」
イエス様「いやいや、ラーメンだよ。
ディボーションって、形式じゃなくて関係だから。
“ちゃんとやる”より、“ちゃんと向き合う”ことが大事。
その意味では、ラーメン屋の方が教会より向いてる。」
オレ「それ、言いすぎじゃないですか(笑)」
イエス様「でも本気で言ってる。
“見よ、わたしは戸の外に立ってたたいている”(黙示録3:20)って言っただろ?
ラーメン屋の戸も、オレは叩いてる。」
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📖 Scene2:やり方の話
オレ「でも、みんなノート書いてたり、ディボーションガイド使ってたり…
オレ、そういうの苦手で。」
イエス様「ノートもディボーションガイドも、あってもいい。
でも、なくてもいい。
“心を尽くして主を尋ね求める者は幸い”(詩篇119:2)ってあるだろ?
大事なのは、“聞こうとする心”だよ。」
オレ「じゃあ、何を読めばいいんですか?」
イエス様「聖書。
どこでもいい。
でも、開く前に“語ってください”って祈ってみるといい。
その一言で、心の姿勢が変わる。」
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🥩 Scene3:ディボーションガイドはチャーシュー
オレ「聖書はあるのに、なんでディボーションガイド使うんですか?
聖書、読まなくていいの?
簡単だから?
時間ないから?
それって、そんなのでいいんですか?」
イエス様「ディボーションガイドはチャーシューだよ。」
オレ「…は?」
イエス様「ラーメンの主役はスープ。
でも、チャーシューがあると嬉しい。
味も深まるし、満足感もある。
でも、チャーシューだけ食べて“ラーメン食べた”って言うのは、ちょっと違う。」
オレ「じゃあ、ディボーションガイドは“トッピング”ってことですか?」
イエス様「そう。
“人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉による”(マタイ4:4)って言っただろ?
スープが語る。チャーシューは添える。」
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⏰ Scene4:いつやる?
オレ「ディボーションって、いつやるのがいいんですか?
夜?昼?気が向いたとき?」
イエス様「朝だな。」
オレ「朝なんて、起きて30分後には家出てますよ。
そんなの無理ですって。」
イエス様「それなら5分早く起きてやればいい。
やるかやらないかは、おまえ次第。」
オレ「…それ、急に現実的ですね(笑)」
イエス様「“朝早く、まだ暗いうちに、イエスは起きて寂しいところへ行き、そこで祈っておられた”(マルコ1:35)
オレもそうしてた。
朝の一杯は、効くんだよ。」
オレ「ニンニク入りで?」
イエス様「もちろん。ガッツリ入れてる。」
オレ「でも5分でもいいんですよね?」
イエス様「5分でいい。
ただし、読むのは一節じゃなくて、1章だ。
文脈ごと理解してほしいからな。
スープは丼ごと味わうんだ。」
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🌞 Scene5:締めの一言
イエス様「そして、そのデートは“朝一番”が一番いい。
…アーメン。いや、ラーメンかな?」
オレ「えー、ラーメン?せっかくのデートなんだから、高級レストランがいいー。連れてってー!」
イエス様(笑って)「おまえは欲張りだな。
でも、オレと一緒なら、ラーメンだってごちそうになるんだよ。」
オレ「…アーメン。いや、ラーメンですか(笑)」
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✍️ 筆者の言葉(オレ視点)
ディボーションって、最初はよくわからなかった。
“ちゃんとやらなきゃ”って思ってた。
でも、イエス様は言った。
「形式じゃなくて、関係だよ」って。
朝、スマホより先に御言葉を開くと、その言葉が一日中、心に残る。
まるでラーメンにニンニク入れたみたいに。
あとからもずっと、残ってる。
イエス様は、毎回ガッツリニンニク入れてる。
“あなたのみことばは、わたしの足のともしび、わたしの道の光です”(詩篇119:105)
それがオレのディボーション。
それがオレのラーメン屋デート。
みんなにも、やってみてほしい。
“ちゃんとやる”じゃなくて、“ちゃんと向き合う”時間を。
特に朝、最初の一杯を。



