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🍜Episode9「イエス様は“友”って言った。じゃあ、牧師さんは?」~味の決め手は“霊”と、少しの“愛”~

  • 執筆者の写真: IS AX
    IS AX
  • 2025年9月9日
  • 読了時間: 4分

🖋️導入(オレの一人語り)

最近、教会に通い始めたばっかのオレだけど、正直まだよくわかってないことが多い。聖書も難しいし、礼拝の流れもまだ慣れないし、何より「牧師さん」って存在が、ちょっと遠く感じる。

みんなが「先生」って呼んでて、前に立って話してるのはわかるんだけど、それって本当に必要なのかなって思うことがある。

既存の教会の「牧師制度」って、必要なのか?不要なのか?メリットって何?デメリットってあるの?

そんなことを考えてたら、ふと、イエス様とラーメン屋で話してみたくなった。だって、オレの信仰って、まだ麺みたいに伸びやすいからさ。


🎬Scene:深夜のラーメン屋、カウンター席

湯気が立ち上るラーメンを前に、オレとイエス様が並んで座ってる。店内は静かで、厨房の音だけが響いている。

オレ:「牧師さんって、必要なんですか?」

イエス様:「“必要”って言葉、ちょっと重いね。誰かが“上”に立つことで、他の人が立てなくなることもある。」

オレ:「でも、教えてくれる人がいないと、みんな迷っちゃいません?」

イエス様:「うん。でも“教える”って、上からじゃなくて、隣からできるよ。僕は弟子たちを“友”って呼んだんだ。」


「わたしはもはや、あなたがたを僕とは呼びません。…あなたがたを友と呼びました」(ヨハネ15:15)



🧠対話:肩書きより関係性

オレ:「でも、牧師さんがいることで助かることもあるし…」

イエス様:「もちろん。誰かが導いてくれるのはありがたい。でもね、問題は“肩書き”が“神の代弁者”になっちゃうこと。」

オレ:「あぁ…“牧師さんが言ったから正しい”ってなるやつですね。」

イエス様:「そう。でもね、“霊をすべて信じるのではなく、それらが神から出たものかどうかを試しなさい”って言葉、覚えてる?」


「霊をすべて信じるのではなく、それらが神から出たものかどうかを試しなさい」(Ⅰヨハネ4:1)



⚖️問題提起:牧師さんがいることで起こること

イエス様はラーメンの湯気を見ながら、静かに続けた。

イエス様:「牧師さんがいることで起こることって、いろいろあるよね。」

  • 依存:「牧師さんが言ったから、それが神の声」になりがち

  • 権威化:「牧師さんの言葉=聖書の真理」みたいな誤解

  • 疲弊:「全部背負って燃え尽きる牧師さん」問題

「僕は“仕える者”として来たんだ。誰かの上に立つためじゃなく、下に潜るために。」


「あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える者になりなさい」(マタイ20:26)



🧡関係性の本質:教会って何?

オレ:「じゃあ、牧師さんって“いない方がいい”んですか?」

イエス様:「いや、“いらない”とは言わないよ。問題は“牧師さん”が“肩書き”になってしまうこと。本当に必要なのは、“隣に座ってくれる誰か”なんだ。」

オレ:「肩書きより、関係性…か。」

イエス様:「そう。誰が牧師さんかより、誰があなたの隣にいるか。それが教会なんだよ。」


「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいる」(マタイ18:20)



🍜ラーメン落ち:スープの味の決め手は霊と少しの愛

沈黙が少し流れて、オレがラーメンを見てつぶやいた。

オレ:「…って話してたら、ラーメン伸びてるじゃん。」

イエス

様:(笑いながら)「伸びても、味は変わらないよ。器が教会、麺が関係、スープが…」

オレ:「…霊、ですね。」

イエス様:「そう。そして、少しの

“愛”。それが味の決め手だよ。“愛は、完全に結び合わせる帯です”って、言ったよね。」


「これらすべての上に、愛を加えなさい。愛は、完全に結び合わせる帯です」(コロサイ3:14)


オレ:(一口すすって)「…うまっ。イエス様と食べる一杯って、なんか心に染みる。」

イエス様:「それ、今日のメッセージにしようか。」


「御霊は、すべてのことを教え、わたしが語ったことを思い起こさせてくださる」(ヨハネ14:26)



🖋️筆者の言葉(締め)

「牧師さんって必要?」という問いは、制度の話じゃない。それは、“誰と生きるか”という問いだと思う。

教える人がいても、いなくても。肩書きがあっても、なくても。イエス様が隣にいて、霊が働いて、少しの愛が添えられていれば、ラーメンはうまい。

そして、教会は始まる。カウンター席の、あの一杯から。


AXISには、牧師さんはいません。でも、牧師さんがいなくても、イエス様がともにいてくださるので、安心してください。

「え、ほんとに?」と思ったら、ぜひ一度、体験してみてください。ラーメンみたいに、食べてみないと味はわかりません。


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