top of page

Episode01   救いの二重構造:赦しと御国(俺とイエス様)

  • 執筆者の写真: IS AX
    IS AX
  • 2025年9月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年9月20日

ある日、教会から帰る途中、俺にイエス様が話しかけてきた。



イエス様「おい、救いって何だと思ってる?」


「え…死んだら天国に行けることっすか?」


イエス様 「甘いな。救いは二重構造だ。一つは罪からの救い、もう一つは御国への招きだ。」


「二重構造…?天国って一つじゃないんすか?」


イエス様「違う。まず罪からの救い、次に御国への招き。この順番を理解しろ。」


① 罪からの救い

「罪って具体的には何っすか?」


イエス様「ただの道徳違反じゃない。神との関係が断絶してる状態だ。自分中心で生き、俺を無視してること。それが罪だ。」


「その罪には報酬があるんすよね…?」


イエス様「死だ。でも安心しろ。俺はそのために来た。お前の罪を代わりに背負った。」

📖 パウロが言ってる:「罪の報酬は死。しかし神の賜物は、俺にある永遠のいのちだ。」📖 ヨハネが言ってる:「見よ、世の罪を取り除く俺、小羊だ。」

📖 イザヤが語る:「俺はお前の背きのために刺され、お前の咎のために砕かれた。」



「つまり、頑張る必要はないんすね?」イエス様「そうだ。受け取れ。それだけで救いは始まる。」


② 御国への招き

「救われたら勝手に天国行けるんじゃ…?」


イエス様「甘いな。赦された者がどう生きるか、誰に従うか。それが御国への道だ。」

📖 マタイが言ってる:「心の貧しい者は幸い。天の御国はその人のものだ。」

📖 マタイが言ってる:「『主よ、主よ』と言う者がみな御国に入るわけじゃない。父の御心を行う者だけだ。」

📖 ヨハネが言ってる:「水と霊で生まれなければ、神の国には入れない。」


「生まれ変わるってことっすか…?」


イエス様「そうだ。信じた先に、俺との関係がある。救いはスタート、御国はゴールだ。」


③ 試練と喜び

「御国への道って試練ありますよね?」


イエス様「ある。でも、試練は喜びの入り口だ。」

📖 ヤコブが言ってる:「試練に会うとき、それをこの上もない喜びと思え。」

📖 パウロが言ってる:「今の苦しみは、やがて現れる栄光に比べれば微々たるもの。」

📖 ピリピが言ってる:「お前の国籍は天にある。」


「苦しいけど…喜べるんすか?」


イエス様「そうだ。苦しみも試練も、俺と歩む道の一部だ。」


🎯 結び:誰と歩むか

「結局、何が大事なんすか?」


イエス様「救いは罪の赦しから始まる。御国は、俺と共に歩む者に開かれている。その道に試練があっても、喜びに変わる。」


「僕も…その道を歩みたいっす。」


イエス様「楽しみながら歩け。苦しみも喜びも祈りも、全部ひっくるめて。」


「はい、イエス様。」


イエス様「主とともに歩むのだ。」



 
 
bottom of page